お知らせ

2011年07月22日

中元紀子展

仕事の関係で知り合った中元紀子さんという写真家さんがいるのですが、その方の詩写真展「魂の宴 〜写真と言葉が灯す光〜」 が30日まで銀座のアートグラフというギャラリーで開催されているので、今日訪ねてきました。

私と同い年で、かつてはミス尾道として活躍した美女だというのに、写真教室の講師、個展開催、写真集の出版、海外の写真業界への売り込みだけでは飽きたらず、ついには会社も立ち上げてしまいました。ほんとにそのエネルギーには頭が下がります。

そんな中元さんに、以前私がモノクロフィルムをプレゼントしたことがあったのです。その頃、中元さんはデジタルのカラー写真を中心に作品を作っていらっしゃったので、単に「気が向いたらたまにはフィルムも撮ってみてください」という程度の軽い気持ちで。(今思えば、プロの方に対してなんて厚かましい…

そうしたら、中元さんは改めてモノクロの良さに気付かれたそうで、その後はモノクロの作品も増え、今回の写真展もモノクロ中心になったと話してくれました。私の些細な行動が、プロのアーティストの作風に影響するとは恐縮ながらちょっと嬉しかったです。

今回の作品は詩と写真のコラボレーションで、自ら撮った写真に、書道で詩を書き添えたものが並んでいました。文字もこうして見るとデザイン的というか、アートだなと思います。写真と文字がセットで1つの作品なのだと思いました。

今回の個展は「フォトコン」という専門誌の7月号でも高く評価され特集されました。入場無料なので、銀座に行く予定のある方はぜひお立ち寄り下さい

sheof64595000 at 13:11|この記事のURLComments(3)TrackBack(0)